R+house新潟中央店
建築家と、建てる家。
あなたの理想以上。その先を、カタチに。
デザイン性と機能性を高水準で両立する理想の住宅。
そんな、いつか住んでみたいと思うような住宅を、手の届く価格でご提供するのがR+house新潟中央店です。
Flow
建築家との家づくり、3つのフロー
「どんな家がいいか」よりも「どう暮らすか」を大切に。
STEP 1 ヒアリング
趣味や、生活時間、未来の家族像、日々の暮らし方や大切にしている時間など…
どんな些細なことでも、皆様が描きたい「暮らし」のお話をじっくりお聞かせください。
STEP 2 プランの提示
お客様それぞれのライフスタイル・価値観に最適なプランを、模型やパースなど、イメージしやすい形でご提示いたします。将来のライフスタイルの変化まで見据えた、柔軟性のある空間を建築家がデザインします。
STEP 3 仕様の決定
お客様からいただいたご要望を取り入れ、細部までつくり込んだ最終プランを練り上げます。
キッチンや洗面台、壁の色やドアなどの仕様、色合いのバランスなどの細かなこだわりも反映します。ご提示した内容に納得いただけた段階で、建築確認申請・工事契約など正式なご契約へ移ります。
ZEH(ゼッチ)のとりくみについて
ZEH(ゼッチ)とは、ネットゼロエネルギーハウスの略。
住まいの断熱性・省エネ性能を上げたり、太陽光発電などでエネルギーを創ることで年間の⼀時消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収⽀をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅のこと。
R+house新潟中央店では、2020年ZEH普及率50%以上を⽬標としています。
⾼断熱の指標となる「Q値」と「UA値」
住宅の断熱性は「Q値」または「UA値」という指標で表されます。この数字が⼩さいほど、熱が逃げにくい⾼断熱な家になります。
Q値、UA値ともに⽇本の断熱化基準である「省エネ基準」(4〜6地域=東北の⼀部での等級4)を⼤きく上回っています。
つまり、⼀年中あたたかく涼しい家、ということです。
等級4 | 一例 | ||
---|---|---|---|
4(旧III)地域 | 5.6(旧IV)地域 | ||
Q値 | 2.4w/㎡・k | 2.7w/㎡・k | 1.96w/㎡・k |
UA値 | 0.75w/㎡・k | 0.87w/㎡・k | 0.46w/㎡・k |
⾼気密の指標となる「C値」
住宅の気密性は「C値」という実際に測る指標で表されます。C値は床⾯積1㎡あたりの隙間⾯積(㎠)で⽰され、数字がゼロに近いほど隙間の少ない⾼気密な家、ということになります。
これまでの⽇本の⽬標は5.0(㎠/㎡)それに対して標準は、その10分の1以下の0.5(㎠/㎡)です。
過去の省エネ基準 | 標準 |