端正な正方形の「窓のない家」。
閉じられた外から中へ一歩入れば、広い「通り土間」が家の中につながる、内に開かれた家です。
テラスと庭の周囲には愛猫が飛び出せない高さの塀を配置。
シンプルな箱型にすることで、建築費・維持費も抑えられました。

住まいの内と外を巧みにつなぐ「通り土間」。
玄関扉を開けると、家族用の玄関とリビング側に動線が分かれ、さらに家の南側を取り囲むように配されたテラス、中庭へと導かれます。

LDKが家の中心となるようにリビング階段を採用。
夫婦がともに好きなアメリカンヴィンテージと北欧の洗練された家具が居心地のよさを高めています。

シンプルな箱の建物とランドスケープの調和を図るため、土留めをゆるやかな傾斜とし、
斜面を芝生で押さえることで小山の雰囲気を演出しています。

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