家づくりのきっかけを教えてください。
ご主人:どちらかというと妻の方に家づくり願望があって、ちょくちょく友達や職場の人が家を建てたという話を聞いていたんです。私としてはまだ乗り気ではなかったのですが、たまたま私の職場にアドハウスさんが主催するセミナーのチラシがあったので、妻のご機嫌取りみたいな感じで参加してみました(笑)。そこからトントン拍子で進んでいきました。
他社は検討されなかったのでしょうか?
ご主人:普通は複数の会社を比べると思うのですが、我々は選択肢が多いと決められないタイプなので即断即決でした。セミナーの内容に納得できましたし、「この内容で家づくりができる会社なら大丈夫でしょ!」と思いましたね。
具体的な決め手はありましたか?
奥様:セミナー自体がきっかけであり決め手です。「家づくりって何から始めたらいいんだろう?」ってCMみたいに本当に思ってて、「SUUMOカウンターに行った方がいいんじゃない?」とか、色々話していたんですけど、結局一歩が踏み出せずにいたので。
どのような家をイメージされましたか?
奥様:「秘密基地」です。でも希望を挙げていったら開放感があって、建築家の先生からは「秘密基地感ないね」と言われました(笑)。
ご主人:自分の部屋の中に作品の展示スペースがあればいいというイメージだったんですけど、建築家の先生から「それなら家全体で考えた方がいい」と提案していただいて。こちらが気づかないところまで発想を広げてくれたのは、プロの技だなと思いました。
展示スペース以外にこだわった場所はありますか?
ご主人:お風呂ですね。スーパー銭湯なら丸一日いられますし、家のお風呂でも動画とか見ながら1時間くらい入ってることがあるのでリラックスできればいいなと思って、気がついたらお金がかかってました。
性能面のこだわりはありますか?
ご主人:お互いの実家が冬寒くて夏暑いような古い家で嫌だったので、セミナーで聞いたC値の話とかを踏まえて快適になるよう提案していただきました。耐震等級3と制震ダンパーを組み合わせているので、警察署や消防署並みの耐震性もあります。
住み心地はいかがですか?
ご主人:落ち着きます。私は夜型なので、夜中にリビングとか作業場でちょっとぼーっとすることがあるんですけど、あっという間に一時間くらい経ってて、それくらい居心地が良くてありがたいです。
奥様:私は家事動線が快適です。特に、洗濯物を洗って片付けるまでの一連の動作が好きじゃないので、ランドリールームとウォークインクローゼットをまとめたのは良かったと思います。
建築家との家づくりの感想
ご主人:五角形の土地に合わせてウッドデッキも五角形のものを特注したり、分譲地の入口という立地に配慮して見え方を意識したり、建物だけでなく土地を活かした空間設計が、自分たちにはない発想で面白いと思いました。
奥様:家全体を展示スペースにする「ギャラリーハウス」というコンセプトにだいぶ悩まれていましたが、打ち合わせのたびに驚きがありました。
