アドハウスは
BELS最高ランク
★★★★★を標準仕様

※評価書取得件数 新潟県1位・全国21位

※一般社団法人 住宅性能評価・表示協会のホームページより
2020年3月~2021年2月のデータより。

国の機関がお墨付きを与える省エネ住宅の新しい基準

立て続けに起きる地震、予想もしなかったような寒波や大雪…。
ここ数年、家に求める条件の順位付けに変動があり、いつも上位にあった「外観デザイン」を退けて、
「高断熱・高耐久」「省エネでお財布にやさしい家」などがグイっと顔をだしてきました。
確かな省エネ住宅を選びたい…。そんな方々に今、注目されているのが「BELS」です。
アドハウスでは全国の住宅メーカーに先駆けて、全棟にてこの「BELS」を標準設定。
グループのハーバーハウスと共に取得件数は新潟県内1位。全国でも21位の実績を誇ります。

BELSとは?

BELS(ベルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、新築・既存の建築物において、省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。

平たく言えば、各住宅メーカーが独自の算出方法で省エネ性能を各々に発表するのではなく、省エネ性能表示のガイドラインを基に統一したやり方で性能をランク別に表記したもの。

住宅性能(省エネ性能)において国のお墨付きが付けられるため、安心感が向上した事はもちろんのこと、住宅やメーカー別に比較するのも容易になりました。

BELSの評価される性能は?

BELSは、一次エネルギー(石炭・石油・天然ガスなどから得られるエネルギー)消費量の基準値からの削減率や基準への適合可否、性能(BEI)に応じた5段階の★マーク等で表示されます。

ここでも難しい言葉が連なりますが、レストランと同様に星5つ「★★★★★」が最高で、星1つ「★」が省エネ性能の低い家という部分だけでも覚えておいた方が良いでしょう。省エネ能力が高い家=光熱費が安い家となるので、家の規模によっては住宅価格は100万円上がるが、光熱費のランニングコストを考えると星4つ以上の家にしたほうがよい…といった事例も多くでてきます。

電気やガスの料金は年々微量ですが上がっていますので、省エネ住宅を最初から選ぶメリットは十分にあると考えます。

BELS★の数の
算出方法&表示の見方

BELSの★の数は、「基礎一次エネルギー消費量」に対する
「設計一次エネルギー消費量」の割合「BEI」で決められ、
この「BEI」の値が小さければ小さいほど、省エネルギーの家となります。

◆計算式
BEI=設計一次エネルギー消費量/基準一次エネルギー消費量

アドハウスは全棟、BELS星5つ「★★★★★」が標準仕様となっています。
また、全国、県内屈指の取得実績を誇ります。

ハーバーハウス・アドハウスは
BELS評価書取得施工者において
評価書取得件数、

新潟県1位 ※2020年3月~2021年2月で調査
全国21位 ※2021年2月末現在

DATA出展元:
一般社団法人 住宅性能評価・表示協会のホームページより