このたび、アドハウスが手がけた【東大畑モデルハウス】が、「第13回 R+houseデザインコンテスト2025」においてモデルハウス部門の大賞および建築家賞の優秀賞を受賞いたしました。

 

■ R+houseデザインコンテストについて

全国のR+house加盟店および建築家による住宅作品を対象に、「社会性・独創性・共感性」など多角的な視点から審査が行われる建築アワードです。
建築家と地域ビルダーが協働し、住まいの新しい価値を提案した作品が選出されます。

 

■ 審査員(五十音順・敬称略)
木藤 阿由子(建築編集者/ルーヴル財団)
橋本 純(株式会社新建築社 編集長)
布野 修司(建築評論家/滋賀県立大学 名誉教授)
前田 圭介(建築家/UID代表)

 

■ 受賞作品:東大畑モデルハウス

都市の中で自然との調和を目指した住まい。素材感のある端正な外観と、光と風を感じる心地よい空間設計が特徴です。
“都市で自然を感じながら住む”というコンセプトが高く評価され、モデルハウス部門の大賞および建築家賞の優秀賞を受賞しました。

【モデルハウスの詳細はコチラ

 

このたびの受賞は、建築家と地域ビルダーが共に描く「まちと暮らしをつなぐ家づくり」が高く評価された結果です。
今後もアドハウスは、地域に根ざした設計力と建築家との協働を通じて、人と街、そして自然が調和する住まいを提案してまいります。

 

実際に受賞作品をご覧いただける見学会を開催しています。 写真では伝わりきらない空間の魅力をぜひご体感ください。

モデルハウスの詳細、ご見学はこちらから